こんばんは☆

どうも、漸くお久しぶりに更新する気になりましたよ。笑

 

ずっと更新できないことを気になってはいたのですが。

そう、おかげさまで忙しくしておりました。

 

さて、RT。

こちらも漸く発表と言いますか。

 

まずは、次回の発売は4月〜5月を予定としております。

早速。

勿体ぶらずに行きます。

 

 

次回のRT、それは。

はい、そうなんですね。

ついに。

ついにコラボ実現です。

 

TFで叶えた夢を皮切りに、また一つ。

また一つ僕の長年の夢が叶うまでにやって参りました。

これも偏にお客様があっての事なんですが、ことRTで僕を支えてくれている全ての人へ感謝しています。

 

詳細はまだ伏せておかなくてはならないのですが。

 

とにかくやります。

 

勿論、この2作品だけではないです。

TFは既に発表したデザインのバリケード、ショックウェーブ、トラックオプティマス。

そしてもう一つ、こちらも渾身のデザインを同時期に発売予定です。

 

と、RTは今春からぶっ飛ばしていくつもりなんですが、暫く実店舗の仕事が多かった為に、ここ最近は漸く一段落ついた、という感じです。

(なんだか随分と「漸く(ようやく)」という言葉を使っていますね。笑)

タイトルに付けよう。

 

で、今日のブログはね。

せっかくなので、今日はRTの現在の満面の想い、そして今後の会社として、僕としての方向性や取り組みなどを目一杯語ろうと思います。

今日は余裕があるんでね。

久々に経営者として、真面目な話をします。

聞いて下さい(・д・)笑

 

 

まずはRT。

正直、今も全く信じられないんですが、RTはまさに漸くここまで来たか、と。

偶然が偶然を呼び、出会いが出会いを呼び、ここまで来ることが出来ました。

ただそれだけです。

中には幸い、僕のデザインをとても高い評価をして下さる方も多いのですが、こちらも僕にとっては幸い謙虚でいられることができ、その理由はまだまだ自信や知識が単純に足りないんです。

 

思えば、TFの版権をお借りすることになったのは、早2年前。

 

あの当時は漠然とオリジナルデザインTシャツを作りたい、となんだかワケもわからず趣味の延長かのようにたくさんのデザインを作っておりました。

まだRTという名前も無く、ただただ漠然とTシャツを作りたい一心の思いでデザインを作りました。

Tシャツというのはあの頃からハッキリ決まっていました。

JUNK FOODの日本版を作る。

いや、超えるのが僕の夢ですから。

ちなみに、上記のRTはRTの前身となるオリジナルデザインなのですが、TFのデザインは勿論、キャラクターなどは全く使用しておらず、ファッションに特化したデザインが主でした。

これもまだ世には出ていないです。

 

ところで、僕がタカラトミー様のサイト問い合わせ口から、今では何も知らずにあんな問い合わせ方法を取ったことが恥ずかしいのですが、お相手は超一流企業。

緊張なんて当たり前でした。

「僕はレッドスターカンパニーという小さな会社の代表で、デザインが好きで、TFデザインをお借りしてTシャツを作らせてほしい」という事を無我夢中にご相談させていただき、それが奇跡とも言えるほどトントン拍子で形に成っていった。。。。こんな風にRTはスタートしたんです。

そんなRTをはじめるにあたり、僕にとって奇跡のシンデレラストーリーとも言えるサンプルデザイン。

それがこの2つなんですが、前にもどこかで話したような、サンプルから実は修正が一つもなかった唯一のデザインです。

これが監修でOKを貰った喜びは、正に皆様が箱からMPメガトロンを手にしたときのような、そんな思いです。笑

 

ところで、この頃はまだぎこちない手際で、Photoshopでデザインを作っていました。

今となっては、まだ完璧ではないにしろ、おかげさまでIllustratorも使いこなすことができるようになり、デザインを作る幅も奥行きも、あの頃から比べると格段と拡がりました。

TFは全部で29ものデザインを作っているのですが(世に出したのは)、まだまだ納得の域には達していないです。

というか、その域に達する時が来るのだろうか・・・。笑

これからまた、大好きなアヴェンジャーズやスターウォーズを手がけさせていただくのですから、その域に達することは一生涯無いかも知れません。

それくらい、僕はデザインというより、作品が好きです。

僕は、誰よりもファンである自信があり、誰よりもTシャツが好きな自信があります。

だからRTを作った。

今でもそう思います。

 

 

あれから2年。

僕を取り巻く環境は色々と変わり、また、僕の考え方や仕事に対する取り組み方もあの頃とは全く変わってしまいました。

会社概要にも書いてありますが、やはり一人では何も出来ないのは現在も何も変わっていないです。

ところが、一人で出来ることが多くなってしまった、または自分にしか出来ない仕事が多くなったと言いますか。

以前より、なんだか孤独を感じるようになりました。

様々な理由がありますが、それはいつの間にか、僕だけが好きなことをやっているからなんだと思います。

 

 

話を大きく変え、ここからは今後のレッドスター全体についての取り組みを話したいと思います。

 

先日、Twitterに「時間がほしい」とツイートしてしまいました。

僕は愚痴を決してブログやSNSで言わないと決めているのですが、それを破りました。

経営者とあるべきもの、愚痴や意見は時に炎上の元となってしまうのを、僕も恐れているからかも知れません。

が、このブログを含め、破ることにしました。

とは言え、本当は社員やスタッフが見ていないことを祈ります。笑

が、もし見ているなら、俺の魂の叫びを聞け、とも言いたい。

 

その後、これを読んで辞めたくなったら辞めたらいい。

その覚悟が今の僕にはあります。

 

「どうした中畑!」となるかと思います。笑

それもいいと思います。

 

さて、漸くここから初公開、内輪の話です。

今月半ばのことです。

例えば僕なんかはそんな覚悟を持ってスタッフと接し、そしてスタッフもそんな覚悟である僕やお店、そして仕事に取り組める様に、様々な会社の方針や待遇などをこれから迎える4月より変更しました。

詳細はさすがに言えませんが、ある理由により、待遇そのものを良くとは言えないにしろ、例えば僕が勤めていた時よりはとても良くしました。

が、これで良いとも僕は全く思っておりません。

これでも全然、安いでしょうね。わかっています。

一つ、こんなことを話す前に言っておきたいこととして、RTという派手な事業とは裏腹に、本業(創業より展開している事業)の小売部門は現在はなかなか嚴しい状況です。

 

では、そんな中でも今回初めてそんなスタッフたちに問いかけてみた事がありました。

「なぜ安いところに居ようとするのか」を。

 

 

ホリエモンこと堀江貴文さんが、こんなことをTwitterで言い、案の定炎上しました。

 

”「寿司職人が何年も修業するのはバカ」”

 

この内容について、言い方の問題のみで、僕は賛同なんです。

それは、この発言に対する以下の理由を読んでほしいです。

 

” 未来のある若者が卵焼きを作るのに何年もの無駄な時間を費やすのを見ていられない。

 情報伝達手段が限られていた時代には、おいしい酢飯をどうやって作ればいいのか素人にはわからなかったし、魚のうまさを最大限引き出す包丁の使い方はプロのみぞ知る専売特許だった。

 貴重な情報を持つ親方に弟子入りし、下積みの苦労にひたすら耐えることでしか、それらの伝統技術や情報を引き継ぐことはかなわなかった。

 しかし、もはやそんな時代ではない。

 現に、大阪の「鮨 千陽」の土田秀信店長は迂遠な修業は積んでいない。専門学校で3カ月寿司作りを学んだだけだ。

 その「鮨 千陽」が『ミシュランガイド京都・大阪2016』で「ビブグルマン」部門に選ばれた。開店からたった11カ月目の出来事であった。

つまり、一流店になるための情報や技術などは専門学校でちゃちゃっと身につけてしまうことができるのだ。

 インターネット出現前は特定の人間だけが技術や情報を独占し、それこそが価値だった。

 しかし、インターネットの時代では「オープンイノベーション」が前提となる。たとえば、誰かが新しいプログラムコードやツールを作ったのならば、それは公開してしまって、みんなで改良したり、新しい組み合わせを考えたりして、さらに新しいものを作るというのが「オープンイノベーション」だ。

 これからは旧態依然とした業界に「オープンイノベーション」の波が来て、情報それ自体の価値はなくなる。

 そんな時代には、「石の上で3年我慢できたら次の仕事を教えてやる」などと言う親方のもとで働いていては貴重な時間が失われるだけで、とにかくチャレンジしようという行動力とアイデアを進化させる力が求められる。”

著書「多動力」より抜粋

 

どう思いますか?

烏滸がましいですが、僕のRTもここまでではないにしろ、似たような考え方で作ってきました。

例えばイチから作るデザインには、ぎこちない僕の未熟な技術のPhotoshopでデザインを作っていたのが煩わしく、もう少し直感で描けるIllustratorが必要になりました。

が、Illustratorほどのアプリを使いこなせるわけもない。

これもまた煩わしくて、出来ないし難しいから学校に通いたい、人に教わりたい。

が、時間もお金もないから行けない。

だから例えば「検索」や「本」で調べ、さらに実践します。

何度も何度も。

本当に何度も何度も。

”おーぷんいのべーしょん”とかそういう格好良い感じではなく、ただ単に目の前の課題や問題を、仕事をこなす上で「クリアしなくてはならない」し、何よりRTがお客様へ購入戴く際に、妥協したデザインでは申し訳が立たないからです。

僕にはその努力や知識が、RTを生み出すために、もっと言えば稼ぐために必要だったんです。

このホームページ作りなんかも一緒で、全て僕は検索や本による独学です。

ここで誤解しないでほしいのは、この独学が凄いか?ということではなく、時間は平等に流れているということです。

だからこそ僕が問いかけたのは、いつまで動かないのか?ということ。

時は金。

時間をどのように使ってもいいが、それが果たして会社にとっては利益をもたらし、またそれが自身にとっての、例えば収入UPに繋がるようなことをしているのか。

”なぜ安いところに居ようとするのか”

僕が言ったこの「安いところ」とは、会社であり、ポジションであり、それに伴った転職をも決め兼ねている時間を使う場所のことを言っています。

だから、「稼ぎたい」などとそこまで思わない人が、例えば今の現状で満足ならそれ以上に幸せなことは無いと思います。

レッドスターにもそんなスタッフがおります。

が、問題はその居場所すら継続は難しいということです。

 

例えばネット社会でよく見かけるブラック企業というワードも。

僕が思うブラック企業とは、「給料が安い企業」ではなく、利益が出ているのに還元をしない企業だと思います。

これは経営者になってみてわかったことです。

但し、その「還元」とは正に字の如く、何もしていない人が還元を受け取れる筈がないのです。

だからこそ例えばブラック企業に関して言っても、なぜそこに居るのか?と問いたいです。

きっと、居心地が「悪くはない」からなのか、マゾなのか。

 

いずれにしても、収入とはおそらくそんな時間に比例するものだと僕は思うんです。

 

 

僕がRTで行いたいことは、そんな様々な利益を生むことです。

喜んでくれるお客様の笑顔であったり、売上による純利益であったり。

利益とは、人によってしか作られないものだということが、情けないことに、それこそ漸くここに来て僕も気づきました。

 

例えば、レッドスターだけで言うのなら、僕はなんでもいいんです。

なんでも良いというのは、僕もRTという好きな事をやり続けています。

仕事を通じ、楽しいや愉しいを見つけ、その中で自分にあったチャンスや利益を探してほしいです。

利益を生まずして、継続は出来ないんですね。

継続は力なり、努力とは継続なり。

そしてその努力を継続をする為に楽しんでほしいんです。

楽しくないなら辞めた方がいいし、経営者の僕とは違い、その選択が出来るんです。

 

僕のRTは、好きが昂じて始まりました。

好きが昂じたせいで、商売なのでたまに嫌いになりそうになることもあります。

でも楽しい。

そして色々苦しいです、僕も。

 

 

みなさんは今やっている仕事、楽しいですか?

今やっている仕事は稼げているでしょうか?

会社の調子が良いのにも関わらず、何も待遇が変わらないようなら、まずは自分、次にトップを疑って下さい。

逆に、会社の調子が悪いのにも関わらず、何も待遇が変わらないようなら、次の仕事を探したほうが良いでしょう。

 

ざっくりですがこんなことを、レッドスターでは4月から実践することになりました。

 

 

 

さて、キリがないので今日はこの辺にしておきます。

長々語りましたがいかがだったでしょうか。

初めて会社の話をしました。

リアルでしたか?笑

たまにはこんな話を今後もしたいと思います。

 

 

最後まで読んでくれた方、有難う御座いました。

カテゴリー: RT自論

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